SHIROの香水「スモークレザー」は洗練された色気を想う

SHIROの香水 スモークレザー その他の革関連の話

私はSHIRO(シロ)というブランドの、練り香水を愛用しています。

つい最近、同ブランドの香水のラインナップを見ていたところ『SMOKED LEATHER(スモークレザー)』という名前の香りを発見。

スモークしたレザーの香りがするのか、するとしたら一体どんな感じなのか。

レザーの名が付いているなら、調べずにはいられません。

早速お店に行って、その香りを確認してきました。

SHIROの香水のスモークレザーとは

SHIROの香水は全部で12種類あります(2020年6月時点の情報)。

色とりどりのお花をイメージさせるような「フリージアミスト」は女性にとても人気がある香水。

その他にも、昔からあるバーをモチーフに作られた「スパイス アンド ティーズ」など、個性的な香りも沢山あります。

どれも香りのストーリーがリーフレットに書かれているので、そのシーンを想像しながら嗅ぐとより一層深く、香りを感じることができますよ。

そんな12種類のラインナップの中の1つである「スモークレザー」は、煙がもくもくと立っている火山や大地の自然を背景に、革をなめすというストーリーから作られたもの。

香りを一言で言うと、「温かみがあってスモーキーで、セクシー」だそうです(リーフレットより)。

そして、スモークレザーの香りは以下のように構成されています。

【トップノート】ジンジャー、ナツメグ
【ミドルノート】アンバー、カシュメラン
【ラストノート】インセンス、ベチバー

トップノートにジンジャーが来る時点で、甘さ全開のセクシーじゃないことはわかりますよね。

名前の『スモークレザー』から、革のにおいが入っているのではと楽しみにしていたのですが、直接の革の香りは入っていないそうです。

ちょっと残念。

でも革好きとしては、世間の人が革の匂いをどうイメージしているのかは、興味があるところです。

それにスモークさのある香水なんて嗅いだことがなかったので、ワクワク。

一体どんな香りなのか、実際に私が嗅いだ印象をお伝えしていきますね。

トップからラストまでの印象

SHIRO スモークレザー

今回はムエット(香りを試すための紙)に、吹きつけてもらいました。

リーフレットに挟んで大切に持ち帰ってきて、横に置きながらパソコンを打っています。

では、トップからラストまでそれぞれの香りの感想をお話ししていきますね。

トップノートはスッキリ&サッパリ

お店でムエットにスモークレザーを吹き付けてもらった時は、香りはそこまで強くない印象でした。

香りがプンプン漂ってくることはなく、鼻を近づけて嗅いでスッキリした香りがわかる程度。

香りの第一印象としては男性っぽいけど、かなりスッキリした香りを付けたい女性にも合うんじゃないかと思いました。

トップノートは、ジンジャーとナツメグです。

最初に強く感じられるのは、ジンジャーやナツメグのスパイシーな部分。

ナツメグには甘さも少しあるためか、ツンとくるほどのスパイシーさはありませんでした。

まる子
まる子

マイルドだけど、とってもサッパリしているなという感想です。

ミドルノートは色気を強く感じた

ミドルノートの香りは、ムエットを持ち帰ってきて自宅にて確認。

ムエットにつけてもらってから、3時間後のことでした。

ミドルノートは、アンバーとカシュメランです。

この時点で、アンバーによるオリエンタルな甘さが感じられるようになりました。

そして、カシュメランのムスクの香りもはっきりわかるように。

お店で最初に嗅いだ時のサッパリした印象と比べると、かなり色気を感じましたね。

高校時代にお世話になった女子の先輩がムスク系の香水を愛用していたので、この香りで先輩のことを思い出しました。

大人っぽい女性でも似合いそうな印象です。

でももし隣の男性からこの香りがしてきたら、セクシーな大人の魅力を感じちゃいそうです。

ラストノートは男性っぽさが全開に

さて、最後はラストの香りについてです。

ムエットにつけてもらってから6時間後、ドキドキしながら鼻を近付けてみました。

ラストノートは、インセンスとベチバー。

甘さがかなり減り、インセンスによるお香の煙たさや、ベチバーからの土臭いような香りがしてきました。

苦みと渋さが感じられ、ぐっと男性感が強まった印象です。

トップからミドルノートまでは爽やかさや甘さがあったので、ストーリーの『煙が立っている火山や大地の中で革をなめしている』男性とはちょっと違うと感じていたんです。

でも最終的なラストノートの香りで、しっくりきました。

煙や土が感じられる香りです。

でもその香りは泥にまみれた汗臭い男の香りではなくて、静かに作業に集中している、洗練された男性が想像できる香りでした。

ちなみに、現在ムエットに付けてもらってから9時間近く経ちますが、まだまだ香りは持続しています。

まる子
まる子

パソコン横に置いていますが、その距離感でも時々フワッと香りがしてきますよ。

公式サイトによると、持続時間は5~6時間程度とのこと。

身体に付けた場合はそれくらいかもしれませんが、ハンカチや手紙などにつけた場合はもうちょっと長く香りそうです。

スモークレザーの詳細

今回香りのご紹介をしてきた「スモークレザー」の詳細は、こちらになります。

品名 SHIRO PERFUME(シロ パフューム)
「SMOKED LEATHER(スモーク レザー)」
容量 50ml、100ml
価格 10,500円、15,000円(どちらも税抜)

そこそこ良いお値段なので、まずはお店で香りを確かめてみてからの購入がおすすめですよ。

香水はつける人の肌によって、香りが若干変わってきます。

今回の私の感想はムエットにつけたものなので、買う前は実際にご自身の肌に付けて、香り方を確認して下さいね。

まとめ

SHIROの香水「スモークレザー」について、ご紹介しました。

実際の革が使われていなかったのは残念でしたが、スモークレザーの色気ある香りに、久々にドキドキさせてもらいましたよ。

トップノートからミドルノートまでは、さっぱりした香りが好きな女性でも似合いそうな香りです。

ラストノートになると急に渋さが出てきますが、おじさん臭い香りではないのでご安心を。

男性がつけていたら洗練されたカッコよさを感じますが、女性がつけていたらキリっとした印象になって憧れちゃいそうです。

気になっている方は、ぜひお店で香りを試してみて下さいね。

他の人と被らない大人っぽい色気のある香りなので、おすすめです♪

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