ドクターマーチンの並行輸入品との違いはタグを見ればわかる

ドクターマーチンの並行輸入品との違いはタグを見ればわかる

私がまだドクターマーチン(Dr.Martens)について初心者だった頃、うっかり並行輸入品を買ってしまったことがありました。

フリマアプリで安く手に入れたはずが、届いたのは実店舗で見た国内正規品のとはちょっと違うサイズ感・・・。

おかしいと思ってドクターマーチンのお店に持ち込んでみると、並行輸入品ということが判明しました。

その時に、並行輸入品と日本国内のドクターマーチンの店舗や公式オンラインショップで販売されている製品の見分け方を教えてもらったんです。

その見分け方とは、タグの表記を見ること。

タグに記載されている『ある部分』を見れば、一発でわかってしまうんです。

その他にも、並行輸入品と国内正規品は違う所があります。

今回は私の経験から、ドクターマーチンの並行輸入品と国内正規品の違いをお話ししていきますね。

ドクターマーチンの並行輸入品の違う点

それではさっそく、並行輸入品と国内正規品の違いを説明します。

タグの英語表記が異なる

タグを見れば一発で、並行輸入品なのかどうかがわかっちゃいます。

どこを見れば良いかというと、サイズなどが書かれているタグ欄に明記されている英数字の記号です。

頭の英語が「WY」か「AW」で始まって後ろに数字がくっついている、5ケタくらいの英数字を探してみて下さい。

当時の並行輸入品は手放してしまったので、今回は国内正規品の8ホールブーツでご紹介します。

8ホールブーツの場合、タグは靴紐の内側のタン(ベロともいう)にありますよ。

ドクターマーチン8ホールブーツ上から見た図

タンをめくってよく見ると「AW006」(薄くなっていますが、多分数字は006)と表記があります。

ドクターマーチンの8ホールブーツのタグ

ここの部分が

「WY」なら、並行輸入品(海外で販売されているもの)

「AW」なら、国内正規品(日本の公式店舗で仕入れて販売されているもの)

ということなんだそう。

私のこのブーツは日本国内の実店舗で購入した国内正規品なので、頭にAWと付いているんです。

以前、私がフリマアプリで入手したほうの靴を店舗に持ち込んだ時、店員さんがサイズ表記の部分を見て

これは輸入品ですね~。

と即座に言ったんです。

その時にどこが国内正規品と違うのかを聞いたら、表記のことを教えてくれました。

しかしこれには残念な点が1つ。

印刷なので、靴を履いていくうちにどんどん薄くなって見えなくなっていっちゃうんです。

私のドクターマーチンのローファーの「エイドリアン」は、もうこの表記がわからない状態。

エイドリアンは内側の側面に表記あり
ドクターマーチンのエイドリアン

このあたりにあったんですが、読めません
ドクターマーチンのエイドリアンの内側

だから新品じゃないドクターマーチンの靴を判別しようと思ったら、靴本体の表記では難しいこともあります。

でも、そんな時は靴が入っていた箱でも確認できますよ。

靴箱にはサイズ表記や品番などと一緒に、このAWかWYの表記もされているはずです。

もし箱がある場合は、そちらを確認した方がハッキリ読めるのでおすすめです。

サイズ感が異なるものもある

ドクターマーチンでは、並行輸入品だからといって粗悪品というわけではありません。

じゃあなぜ並行輸入品かどうか多くの人が気にするのかというと、サイズ感が国内正規品と違うからです。

並行輸入品だと少し安く手に入ることもあるんですが、実際のサイズ感が確かめられないので不安、ということなんですよね。

実際にその通りで、並行輸入品と国内正規品は、同じサイズ表記であっても、作るのに使われている足の型が違うことがあります。

だから既に国内正規品のドクターマーチンを持っていて、自分に合うサイズがわかっているからといっても、並行輸入品のモデルには通用しないんですよ~。

私は、国内正規品のUK4が自分にぴったりなことを知っていたので、高を括って「ドクターマーチン買うなら全てUK4を選べば問題ない!」と思い込んでいたうちの1人です・・・。

だから私、お店で実際に試着してサイズ確認をした後、フリマアプリで同じ品番の同じサイズを安く購入したんですよ。

まる子
まる子

少しでも安く手に入れたかったからです(汗)

そしたら実際に届いたのは並行輸入品で、履いてみたらブカブカ。

並行輸入品の靴は縦の長さも横の幅も、お店で履いたものより大きく感じました。

だから包みを開けた時の第一印象も「こんなに大きかったっけ?」と驚いたんですよね。

この差は、海外のUK4に使われている足型が、国内正規品の足型よりも若干大きめだったことによるもの。

全てのドクターマーチンの靴がそうとは言い切れませんが、同じサイズ表記でも並行輸入品は実寸サイズが違う場合もあるのでご注意下さい。

並行輸入品でもお店でメンテナンス可能

もし持っているドクターマーチンの靴が日本の公式店舗では扱っていない「並行輸入品」だった場合、修理や履き心地などの相談はどこにしたら良いか迷いますよね。

でも安心して下さい。

国内正規品だけを取り扱っているドクターマーチンの実店舗でも、並行輸入品のソールの張替えやその他の修理、履き心地についてなどの相談も受け付けてくれます。

私も先程お話しした通り、過去の並行輸入品の靴はサイズが大きかったので、お店に持ち込んで相談させてもらいました。

店員さんは親身になって相談に乗ってくださって、インソールを入れてみるなどの対処をしてくれましたよ。

その時の靴は結局、インソールを入れても大きくて歩きにくかったので、履ける友人に譲りましたが・・・。

ちなみに、店頭ですぐに対処してもらえる内容なら直接履いて行けば良いのですが、一旦預かりになってしまう場合は帰り道に履く靴を別途持って行く必要があります。

せっかく店まで行ったのに代わりの靴が無くて預けて来られなかった、ということにならないよう、事前に電話で問い合わせしてから行くのがおすすめですよ。

まとめ

ドクターマーチンの並行輸入品と国内正規品の、違いの見分け方をご紹介しました。

もし買おうとしているドクターマーチンの靴が国内正規品かどうか確かめたければ、紹介した英語表記の部分を確認して下さいね。

また、並行輸入品は全体的にも靴のサイズ感が異なるものがありますので、画像で見て公式サイトのものと雰囲気が違う場合は注意しましょう。

もし並行輸入品のドクターマーチンでも、国内のお店に持って行けば修理などは可能です。

困ったらまずはお店に電話して相談してみて下さいね。

あなたが理想のドクターマーチンと出会えるよう、応援しています。

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