ビルケンシュトックのアリゾナ。ビルコフロー劣化と新相棒の話

ビルケンシュトックのアリゾナ。ビルコフロー劣化と新相棒の話
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私はビルケンシュトックのアリゾナを愛用しています。

このアリゾナは、Birko-Flor®(ビルコフロー)製です。

購入してから早5年、劣化が進んでそろそろ限界を感じてきました。

そこで今回は、ビルケンシュトックのアリゾナ(ビルコフロー製)の劣化状態をご紹介します。

アリゾナやビルコフローってどんな風に劣化していくのか、どうぞご覧ください。

また、このアリゾナに代わる次の一足も決めたので、後半はそちらの話もしますね。

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ビルケンシュトックのビルコフロー劣化

私の記事で以前登場したことがある、ビルケンシュトックの『アリゾナ』↓

トップ画像にもなっている、白いサンダルです。

アリゾナはこんなふうに色んな色やデザインが販売されていますが↓(クリックで現在のラインナップが一覧できます)

その中でも私が持っているのは、ビルコフローという合成皮革で出来ているタイプ↓

です。

ビルコフローというのは、ビルケンシュトックで独自に開発された合成皮革

表側→PVC(ポリ塩化ビニル)というプラスチック
裏側→圧縮したフェルト
で出来ている

メリットは耐久性が高く、手入れがしやすいなど

こちらのアリゾナ、購入から約5年が経ちました。

でも実は、外で履いたのは1年目の夏場の数か月のみでして…

まる子
まる子

生活スタイルの変化でアリゾナを履く機会がぐんと減り、靴箱にしまわれておりました。

2年目からは「ビルケンシュトックといえば足が疲れにくい」ということで、家事の多い私のルームシューズに抜擢。

そこから春夏秋のルームシューズとして自宅内で愛用していました(冬はつま先が寒いのでスリッパ)。

その間、天候・昼夜問わず毎日自宅にいる時はアリゾナスタイル!

結果として、夏季のサンダルとして外出時に履くよりも、短期間でだいぶ履きこむ形になりました。

5年目に入ると全体的に劣化が目立ち、ビルコフローも劣化が進んできました。

で、とうとう「こりゃボロボロだ」と思える外観に…。

暫く悩んでいましたが、これを機にさよならする事を決意したんです。

記憶に残すためにも、この記事で私のアリゾナをご紹介させて下さい。

5年目現在のアリゾナの状態

それでは、アリゾナの今の状態をご覧ください。

5年前のまだ割と新人だったころ
ビルケンシュトックのアリゾナ。ビルコフロー劣化と新相棒の話

ベテランの現在
ビルケンシュトックのアリゾナ。ビルコフロー劣化と新相棒の話

室内で履いていたので土汚れみたいなものはありませんが、だいぶ年季が入りました。

靴下でも素足でも履いていましたが、フットベッド(コルクのインソール)には足型がくっきり。

足型の部分は照明を反射するぐらい平らに踏み固められ、ツヤツヤしています。

ここからは、部分的にみていきましょう。

つま先側ビルケンシュトックのアリゾナ。ビルコフロー劣化と新相棒の話

かかと側ビルケンシュトックのアリゾナ。ビルコフロー劣化と新相棒の話

つま先もかかとも、フットベッドの端がめくれてきてます。

何層になっているのだろうと調べたら5~6層みたいです(モデルによって異なる)。

次はアウトソール(靴裏)です。

アウトソール全体ビルケンシュトックのアリゾナ。ビルコフロー劣化と新相棒の話

アウトソール(つま先側)ビルケンシュトックのアリゾナ。ビルコフロー劣化と新相棒の話

アウトソール(かかと側)ビルケンシュトックのアリゾナ。ビルコフロー劣化と新相棒の話

私に合わせた反り返りがついたビルケンシュトックのアリゾナ。ビルコフロー劣化と新相棒の話

アウトソールは室内で履いていて削れる要素が少なかったせいか、溝がまだまだ綺麗に残っていました。

つま先もかかとも減りが少なく、思ったより綺麗です。

アウトソールは歩き方の癖が出やすいのですが、私はあまり引きずって歩かないタイプのようです。

つま先の方は新品の時に比べて反り返りがついており、歩きやすくなっていますね。

あとその他の部位は、

糊が剥がれてるビルケンシュトックのアリゾナ。ビルコフロー劣化と新相棒の話

金具は良い味が出たビルケンシュトックのアリゾナ。ビルコフロー劣化と新相棒の話

アリゾナ内側の、足の側面の部分の糊が、多分剥がれています。

もともとフットベッド側面とくっついていたであろう部位です。

まる子
まる子

剥がれていても、あまり違和感なかったなぁ。

甲のサイズ調整のベルト金具は、金色が剥げてきて良い味出してます。

ここだけ外して取っておこうかと思いましたが、がっちり取り付けられていて無理でした。

ビルケンシュトックのアリゾナ。ビルコフロー劣化と新相棒の話

で、肝心なビルコフロー部分はどうなったかというと…

網目の柄(名前忘れた)は綺麗なままビルケンシュトックのアリゾナ。ビルコフロー劣化と新相棒の話

端は一部剥がれありビルケンシュトックのアリゾナ。ビルコフロー劣化と新相棒の話

ビルコフローの表面はわりと綺麗な状態です。

裂けてたり、破れてたりみたいな傷の状態はありません。

ただ、端がめくれてきているので履きこんだ感はあります。

色はもともとオーロラ色みたいな色味だったんですが、若干薄くなりました(剥がれた?)。

あと網目模様の線上は、購入時はあまり起毛してなかったような…

全体的には薄汚れて、白→クリーム色っぽくなりましたね

それでそれで、ビルコフローの内側はというと

ビルケンシュトックのアリゾナ。ビルコフロー劣化と新相棒の話

…毛玉が出来ていました。

まる子
まる子

ビルコフローの内側はフェルト素材だから、摩擦で毛玉が出来るのか。

私は綿100%の靴下を履くことが多いのですが、アクリル素材の靴下だともっと毛玉ができやすいかも?

アクリルの靴下って、ビルケンシュトックに似合いそうなこういう↓

色柄ものが多く販売されているんですよね。

ビルコフロー製のビルケンシュトックに合わせる時は、注意した方が良さそうです。

それにしても私、5年履いて一度も手入れしてないんですよね…。

それでこのレベルの毛玉だなんて、ずいぶん優秀なフェルト素材だなと感心しました。

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ビルケンシュトックは何年履けるのか

私が5年履いたアリゾナ(ビルコフロー製)の劣化度合はあんな感じでした。

ただ、ビルケンシュトックって、「5~10年もしくはそれ以上履ける」という情報もあるんですよね。

今回のアリゾナを見て、ビルケンシュトックを長く履くにはどうしたら良いのかを考えたのでお話しします!

長く履くにはメンテナンスが必須

ビルケンシュトックを長く履きたいなら、定期的にメンテナンスする事が大切です。

まる子
まる子

有料ですが、ビルケンシュトックで修理やメンテナンスを頼めますよ。

フットベッドやアウトソールは交換が可能ですし、黒く足型がついた箇所のクリーニングも頼めます。

他にも金具部分の交換や、甲の部分の革(本革)のお手入れもやってくれます。

傷んできたら直す、という手順をめんどくさがらずに行いましょう。

そうすれば長く履くことができますよ。

そして次で挙げる条件も併せれば、結構長く履けるビルケンシュトックがわかると思います!

10年目標なら劣化しにくい素材で

ビルケンシュトックの製品の中には、劣化しにくい素材があります。

それはやはり、『本革』です。

本革は水濡れに弱いとか、定期的なお手入れが必要だとかで、面倒だと思われがちです。

でも、私のアリゾナみたいな劣化(=表面の端がはがれてくる)は起こらないはず。

年季の入った本革のアリゾナ達をネット検索したところ、私のみたいに表皮が剥がれてきているものは見かけなかったんですよね。

なのでこんな風にはがれてくるのは、ビルコフロー製ならではの劣化状態だと思われます。

まる子
まる子

端がはがれてくると、接着剤でくっつけても新品みたいに綺麗には戻せないですからね。

私はいくらフットベッドを交換しても、甲側がくたびれた感じなら継続使用は難しいと判断したんです。

なので、10年目標でいくなら本革素材を選びましょう。

ちなみに本革製のビルケンシュトックは種類豊富でして↓(クリックで現在のラインナップが一覧できます)

欲しいデザインがきっと見つけられると思います。

色も、いかにも「本革」っぽい黒や茶色以外にも、カラーリングされた色味のものもあります。

まる子
まる子

女性にも使いやすい色味、ありますよ~!

あとは、本革は経年変化も楽しめるという点で、長く使うほど癖になる(!?)というメリットもありますね(笑)

…とはいえ、ビルコフローが耐久性が低いかというと、決してそうではありません。

実際のところ、ちぎれたり割けたりはしていませんからね。

私は短期間でがっつり履いたので5年であの状態になりましたが、夏場のお出掛けだけの使用なら、もう少し長く履けたと思います。

なので、あえてビルコフローを避けるというのも違うかなと。

「本革とビルコフローを比較したら、より長く使えるのが本革です」ということですね。

次の相棒は別ブランドにしました

ビルケンシュトックのアリゾナのおかげで、これまで快適な毎日を送ることができました。

このアリゾナとお別れするにあたり、次は本革製のアリゾナを…

とも思ったんですが、、、今回は全く別のブランドのものにしました~。

まる子
まる子

まぁ、そもそもアリゾナはルームシューズではないからな

理由としては、わたくし『外で履く機会の減っているサンダルを、ルームシューズにする』という独自の取り決めがございまして、、、(『合皮製の靴は、履けるうちにいっぱい履こう!』というのもある)

既に待機している子がいたので、それを一旦履くことにしたというのが本音です。

ただしルームシューズになれるのは

  • 足が疲れにくい作り
  • 家の物や床を傷つけない素材で出来ている

という条件を満たしているものだけですがね。

そんな私の、新たなルームシューズはこちら↓

ビルケンシュトックのアリゾナ。ビルコフロー劣化と新相棒の話

既に年季入っててすみません、、夏季に外で2年ほど活躍してもらったサンダルです。

AKAISHI(アカイシ)というブランドのサンダルになります。

実は私、アカイシのインソールの作りに熱い信頼を寄せておりまして。

まる子
まる子

外反母趾などの足トラブルにも対応してるし、足裏のコリにも効くのよ~!

次のルームシューズはこのブランドでいこうと決めました。

が、その前に靴箱に眠っていたサンダルを思い出して、引っ張り出してきたという訳です。

このサンダルはもう生産されていないようですが、ルームシューズは履き心地別で数種類出ているので↓(クリックで現在のラインナップが一覧できます)

今のサンダルが劣化したら次こそは、アカイシの『ルームシューズ』の中から選ぼうと思っています。

ビルケンシュトックも履き心地が良くて気に入っていたので、次は外用で愛用しよう。

まとめ

ビルケンシュトックのビルコフローや全体的な劣化について、ご紹介しました。

5年目のアリゾナは、フットベッドやビルコフロー部分の劣化が目立ちましたね。

ビルケンシュトックが何年履けるかは、メンテナンスや素材選びが重要です。

私は、次の相棒は別ブランドのものにしました。

でもビルケンシュトックも好きなので、外用でまた愛用できたらいいなと思います。

 

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